中国で自然学校

CSネットは、中国で持続可能な地域づくりを支える民間の人材を育て上げるのに、日本の自然学校が良いモデルになるのではないかと考えています。

自然学校は、日本ではホールアース自然学校を皮切りに、現在全国で3700団体あるとされます。ホールアース自然学校の創設者、日本エコツーリズムセンターの広瀬敏通代表理事は、四川大地震後の被災地への支援がきっかけとなり、現在はCSネットの最も強力なサポーターの一人です。日本の自然学校は地域密着型が多く、地域の人々とともに、その地域の文化や暮らしに根ざした活動プログラムを開発し、運営している所に特徴があります。地域のキーパーソンが、住民を巻き込みながら、外からの人々を受け入れ、自分たちの地域を見せる拠点、それが自然学校です。

中国でこのような地域の拠点ができれば、一方的に地域の開発とまちづくりを政府の主導に任せるのではなく、住み処に愛着を持ち、草の根の取り組みとして異なる視点からの地域の価値と未来を考え、実践していく人々が生まれるようになります。それが、CSネットが考える中国でのソーシャル・イノベーションにつながります。

CSネットは、自然学校関係者の全国ネットワーク組織である日本エコツーリズムセンターとともに、JICAの草の根技術協力事業として、2012年11月から、中国で地域密着型自然学校を支える人材の育成と、中国で自然学校運動を持続的に推進するネットワークづくりのプロジェクトを始めました。ここでは、そのプロジェクトを中心に、各種関連の動きと情報を掲載しています。

16+绿心+屋久杉..自然学校LEAD学员访问自然学校富平LEADメンバー ホールアース自然学校にて

 

 

 

 

 

 

 

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