最新活動報告

 

★6月8日から14日にかけて、森環境教育研究所主宰の森美文さんとともに、雲南省で自然共生型エコツアー活動に関する視察を行いました。

自然共生型地域社会づくりがテーマなる環境交流活動は今年で4年目。最初の屋久島対雲南三江併流地域という世界自然遺産同士の交流から、東アジアというより広い地域内の交流まで発展きました。

雲南三江併流地域にある白馬雪山自然保護区をモデル地区として、自然共生型地域社会づくりに貢献できるようなエコツアーを実現するために、いままで様々な交流活動を行ってきましたが、今回は最終目標となるモデルツアーの実施とガイドラインの作成のために、再び白馬雪山保護区に訪れました。

多様で豊かな自然や少数民族の伝統生活、さらにチベット仏教の教えなど、エコツアーの素材になるものは本当に盛りたくさんです。しかし、同時に、道路建設や観光化などによってもたらされた環境問題も深刻となっています。

いいところばかりではなく、いまこの地域が抱えるいる問題をもエコツアーの素材にし、参加者と一緒に解決策を考えるようなツアーにしたいと思います。

9月中旬に日本と中国で自然学校やエコツーリズム関係者を集め、モニターツアーを行う予定で、ご興味のある方は、ぜひご参加いただきたいと思います。詳細は近日にお知らせしますので、皆さん、お楽しみに!

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