2011/10/18 by Matsue

【宮崎いずみエッセー】北戴河の休日

北京在住のスタッフが、国慶節の旅先で写した写真を送ってくれました。万里の長城の東の起点である山海関にも程近い、河北省秦皇島市の北戴河です。・・・・・・・・・・・・

10月1日から3日まで国慶節のゴールデンウィーク連休を利用して、家族全員で北戴河に遊びに行きました。北戴河は息子には初めてですが、主人と私には、8年ぶりの街でした。昔の雰囲気と随分変わっていました。やはり、ここは夏の避暑地だから、10月には海風が涼しいというよりも、寒いです。にもかかわらず、海とビーチが大好きな息子には、ビーチでアサリや小かになどを採るのが、何よりの喜びだったようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

豆知識(Wikipediaから):
北戴河は河北省秦皇島市に位置する市轄区。渤海湾に臨む著名なビーチリゾートであり、北京からは東へ280kmと、比較的気軽に訪れることのできる観光地である。北戴河はかつて党幹部の保養地として一般の立ち入りを制限していた。中国共産党の指導者たちは7月になると必ず北戴河へ避暑と休養に行き、その間、戦略的に重要な議題を話し合う非公式の会議群(俗に「北戴河会議」と呼ばれる)を数多く開いたため、「北戴河」は一定の政治上の意味を持っていた。今は、都会からの観光客誘致に力を入れており、今後はいっそう幹部の会議場から一般庶民のリゾート地、国内・国際会議の開催地へと変換が進むものと思われる。

 

 

 

 

文と写真:廖芳芳

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