2011/03/17 by Matsue

GLIからのお見舞いの手紙

先週末、日本の東北部で起こった大地震から5日が過ぎました。この地震と大津波により被害を受けた地域の広さと傷の深さに戦慄し、心を痛めております。

日本はもともと地震の多い国であり、政府・民間団体から一般市民までその防災意識は高く、常日頃から訓練されていると言えましょう。しかしながら、ここまで大きな天災と、悪化の一途を辿る原子力発電所の放射能危機を前にしては、かつて阪神大震災を経験した国や地方自治体、そしてボランティア団体も、適応しかねているようです。

目下収集した情報によれば、すでに一部の災害救援団体の先遣隊が被災地に入って被害状況を確認し、ボランティアによるヘリコプター救援隊が被災地近辺の飛行場に救援物資を届け、配布を始めているようです。また、被災していない地域の公益団体は、救援募金や救援物資の需給情報サイトの開設などを通じて、後方支援を行っています。私たちも、すでに複数の中国の公益団体から、続々と日本の被災地への協力の申し出を受け取っており、何らかの支援をしたいと願っています。

今回の災害による犠牲者にお悔やみを申し上げ、原子力発電所の危機が迅速に回避され、被害を受けた故郷が一日も早く再建されますよう、お祈り申し上げます。

環球協力社(Global Links Initiative)
2011年3月16日

以下のGLIサイトより翻訳して転載

http://www.globallinksinitiative.com/news/?p=1985

翻訳:松江直子

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