2011/03/15 by Matsue

中国LEAD来日研修者からのお見舞いの手紙

親愛なるみなさまへ

日本の東北部が強烈な地震と津波の襲来により、甚大な被害を被ったことを知り、非常に驚くとともに悲嘆にくれております。私たちは多くの中国人ともども事態の変化を注視し、日本の市民、被災者とその家族、友人に対し、心からのお見舞いを申し上げます。

中国もかつて汶川大地震により筆舌に尽くし難い苦難を味わいましたので、今回のことも我が事のように感じております。また、人類の歴史上最大とも言える災害に見舞われながら、日本のみなさんが見せた組織的で規律のある行動や互いに慰め合い助け合う素養の高さに対し、深い尊敬の念を抱いています。数え切れないほどの中国人が日本に深く同情し、ニュースの翻訳や安否情報の転送など自分のできる協力をしたり、祈りを捧げています。

昨年、私たちLEAD(Leadership for Environment And Development)中国のメンバーは幸いにも日本を訪れ、皆様の友人となることができました。皆様の社会問題解決に賭ける意気込み、イノベーション、そして思いやりは、私たちの心に深く刻まれ、その感動や激励、また知識や見聞を中国に持ち帰りました。LEAD中国のメンバーとして、私たちは最大の努力をして皆様を支援したいと思います。私たちに加わる中国人もますます増えており、私たちは日中市民社会ネットワークと密接に協力しながら、必要な時にさらなる支援を提供いたします。

皆様とご家族、ご友人、ご同僚のご無事を心より祈ると共に、特にサンフォーレにお住まいの高齢者の皆様に私たちのお見舞いをお届けしたいと思います。

自然災害に際しては、だれもが孤島たり得ません。私たちと皆様は肩を並べて共に戦う兄弟姉妹です。今、私たちは皆様と共にあり、共によりよい明日を築いていきましょう。

どうぞご自愛ください。すべてが安らかになりますように!

LEAD中国第13・14・15期訪日研修生

翻訳:松江直子

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