2013/02/04 by Tanada

【2/15-2/17】(ご案内)東北、2つの被災地から、未来を見つめる旅

RQ災害教育センター様より、モニターツアーのご案内です。

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【被災地をめぐるモニターツアー】

見る、感じる、対話する。
東北、2つの被災地から、未来を見つめる旅日 程:2013年2月15日(金)~17日(日)2泊3日沿岸部と内陸、東日本大震災と2008年に発生した岩手・宮城内陸地震の2つの被災地をめぐります。
5年前の岩手・宮城内陸地震では、山体崩壊の跡に希少な地形が現れ、「荒砥沢ダムの上流崩壊地」は日本の地質百選に選定されました。その後、この貴重な地域資源は復興のためにコンクリートに覆われてしまいました。また、世界有数の漁場であり、たぐいまれな景観を持つ東北沿岸部では、海が見えなくなるほどの巨大な防潮堤建設予定が立てられ、今その是非が問われています。これら2つの被災地を訪ね、復興の在り方を考えることで私たちの未来を見つめてみたいと思います。災害の現場や参加者同士から、共に学び共に語る3日間です。
●旅程(現時点での予定)
<初日>IRORI石巻にて、石巻2.0の方に活動のご紹介をいただきます。
:雄勝・名振マザーミサンガづくり(名振の仮設住宅でお母さんたちから教えていただきます)
:南三陸町歌津(夜)地元の方より、歌津の自然、防潮堤建設の進捗など、歌津の現状をご紹介いただく予定。
<2日目>
:歌津の町を地元の方と歩きます。
:手のひらに太陽の家 佐々木さんから設立の趣旨などを伺います。
:さくらの湯(夜) 5年前の内陸地震の被災者で、ジオツアーに奮闘された方から、当時の貴重なスライドを見せていただきます。このほか、さくらの湯で、京大防災研究所で研究されている松波先生より、地震のメカニズムなどをレクチャーいただきます。また、合間にこまめにダイアログを入れて、お互いが感じていることをシェアしていきます。

このツアーを「ラーニングジャーニー」という学びの旅とし、参加者と主催者、支援者と救援者など、私たちのまわりに存在するさまざまな分断を限りなくなくし、参加者同士がつながりを感じる安心な場の中で、被災地への今後の寄り添い方や日本の未来の姿を考えてみたいと思います。

募集人数:20名(最小催行人数8名)
参 加 費:2万円(現地までの交通費、初日の昼食代、飲み物代別途)
主 催:一般社団法人RQ災害教育センター
協 力:くりこま高原自然学校、日本エコツーリズムセンター

<詳細/申込み>
以下のページからお申し込みください。追って詳細をご連絡いたします。
http://www.rq-center.jp/news/857

※このプログラムは、災害教育の調査事業の一環として実施するものです。ご参加の方には、本プログラムが終了後、アンケートのご協力をお願いいたします。
※プログラム中の様子を撮影した写真・動画および参加者のご感想等は、RQ災害教育センターのプロモーション活動で使用させていただく可能性があります。

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